シミがあっても美しい人になろう

農家の生活あるある
07 /27 2017
こんにちは。福原です。

夏本番。

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暑い日は、水辺が恋しくなりますね。

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山も海もある富浦では、両方楽しめるので得している気分。福原農園は、びわと山の幸を育てているのですが

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何かしら人が集まると、海の幸をいただくことも多いです。本当に美味しい魚ばかり食べています。夏旅の行先に房州はいかがでしょうか?


それにしても、こう日差しが強いと気になるのが日焼け

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農家のように外で働く職業を選ぶ際に、ちょっと躊躇するのはここです。歳をとった時、室内で働いてきた人より肌がボロボロになっちゃうのかしらと。

ここからは、現状報告。日差しが強くなってからの季節も毎日外仕事をしています。

しかしながら、昔から私を知る人に会うと

あれ?農家の人っぽく、真っ黒になっているのかと思ったら、白いままじゃん

とよく言われます。

ええ、そうなんです。私焼けないんです。肌質的に。両親が共に雪国出身なこともあり、生まれつき白いんです。メラニン色素が足りない。

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過去には色白で羨ましいと言われることも多かったのですが、本人は損していると思うこともけっこうあり。。。

①太って見える、②ムダ毛や虫刺されの跡が目立つ、③顔色が悪く見える、④顔が火照ると真っ赤かになる などなど。

自分としては、日焼けしたいんです。小麦色くらいにはなりたいんです。でも、生まれてこのかた、日焼けが成功したことはなし。

最近では、色黒の人のほうが歳をとってからもシミができにくいというのは常識になりつつありますね。

実際、私は、全く小麦色にはなっていないくせに、日々シミだけはどんどこ増えています。物凄いスピードでね。。。

びわ山に行く時は、どんなに暑い日でも虫や植物にかぶれることを防ぐため、長袖長ズボン、袖から出ている手には作業用手袋、帽子をかぶって首にはタオルというスタイル。だから、まぁ日焼けしにくい格好ではあるのですが

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顔面だけは出ちゃってます。数々の日焼け止めグッズを愛用しているものの

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外に出かける前はバタバタしているので塗り方はけっこう適当。マメに塗り直すなどの手間も惜しんでしまう性格なもので。。。


そんな中で今、私の心を支えている言葉があります。

田舎暮らしや自然を相手にする仕事への転職を考え始めた7、8年前から、農家民泊やら自然体験ができるユースホステルやら色々な可能性を探して各地を訪れていた中に、長野県の牧場がありました(下の写真はマザー牧場)。

マザー牧場の馬

牧場に住み込む20代のお兄さんと話し込み、お兄さんが田舎を愛する理由(「太陽と共に起きて、日が暮れたら寝るのが人間の身体には心地よいリズム」とか「田舎は閉鎖的で噂や陰口が多いというけど、それは平和な証拠でもある」)など印象に残る話をいくつか聞かせてくれたのですが、そのお兄さんがなんと

都会から来る女の人って、気持ち悪いんですよね 」と言い放ったんです!

目の前にいる私が気持ち悪いという意味ではたぶんなくて。。。、「シミやそばかすがあるのが自然なのに、何もない真っ白な肌なんて不気味じゃないですか。僕は、たくさん陽に当たってきたなという女性のほうが健康的で好きです 」と。

これから農家になる道も検討していた私にとって、なんて素敵なエール。。。

そういうわけで、あまり深刻にならずに、無理のない範囲で日焼け対策をして、シミが増えたら増えたでしょうがないと開き直っている今日この頃。

この地で何十年も外仕事を続けてきた女性の生き生きした姿を見れば、本当に美しくいることとは、「やりたいことができていること」なんじゃないかなと考えるようになっています。そう思わせてくれた人生の先輩たちのご紹介もいずれ。

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房州びわと山の幸 福原農園のHPはこちらから

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福原祐美

千葉県南房総市在住です。
内房線富浦駅から徒歩50分のところにある「福原農園」が仕事場、兼、住まいです。
アラフォーです。

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房州びわを手にとる人に、「びわ農家がどんなことを考えて、どれぐらい手をかけて、びわを育んでいるか」を遠くからでも知っていただけたらなあ、そして福原農園をもっと身近に感じていただけたら嬉しいなあという気持ちでおります。

最近まで20年くらい福祉のお仕事に就いていましたが、突如、自然豊かな南房総で就農することを思い立ちました。

「対人のお仕事から作物を育てるお仕事へ」「都会の喧騒に囲まれた生活からTHE田舎暮らしへ」「独身貴族から農家の長男の嫁に」。。。といういくつもの転身を経て日々感じていることも、好き勝手に書こうと思っています。

色々な方と交流することでより人生は深まると考えておりますので、コメントはお気軽にどうぞ。いつでもお待ちしています。