新規就農者セミナーが始まりました

転職先としての農家を考える
06 /01 2017
こんにちは。福原です。

ソラマメを発送したお客様から、絵手紙をいただきました。

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旬のソラマメの鮮やかなグリーンから元気をもらえる一枚。

農家は普段、お客様と直接交流させていただく機会は少ないので、こういったメッセージはとても嬉しく感じます。ありがとうございました。


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の実を収穫しました。

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今年は、例年に比べて実の数が少なかったようです。

それでも、ちょっとだけ加工してみました。シンプルな梅酒、黒糖梅酒、梅ジュースです。数か月後を楽しみに、毎日こまめにシェイクしています。

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さてさて、就農してまだ3か月足らずの私は、安房農業事務所が主催する新規就農者向けのセミナー(3年制)に参加することになりました。

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正式には『農業経営体育成セミナー』と言います。

つまり、単に就農して間もない人に農業のイロハを教えてくれるだけでなく、地元の農業を活性化していくため、ビジネスの視点を持つ人材を育て、長い目で見た人材同士の連携をも促していくものです。

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私は、おおむね35歳までという対象年齢を大幅に上回っていますが、かろうじて?入らせてもらえました。。。

5月29日(月)がその第一回目。

開講式の後、地域農業の発展につながる数々の先進的プロジェクトに取り組んできた安西農園(館山市)の代表の方のお話をうかがいました。
(写真を撮り忘れたので、セミナーに関係のない福原農園の写真が続きます。。。)

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会場は、安西農園の農作物を使った料理を提供されているレストラン。素材を活かしたメニューの試食会もあって、なかなか粋なセミナーです。美味しかった~。

セミナー生ひとりひとりの自己紹介の時間も設けられました。どうやら、一度都会で就職し、実家を継ぐためにUターン就農したという方が多いながらも、南房総という土地や特定の作物に魅力を感じて、移住新規参入された方も増えてきている印象です。

講義では、農作物の商品力やブランド力をいかに高めていくかという観点に加え、自分の農業を通して地域をどうしていきたいのか、長期的なビジョンを持って行動することが大切ということを教わりました。

他のセミナー生の皆さんは、お若いながら、しっかりと先々の目標を見据えていらっしゃるようでした。

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私は、自然の中で体を動かしながら仕事をしたい あるいは、農家の働き方や生き方を自分の人生に取り込みたい といういたって単純かつミクロな動機で就農しておりますので、少々情けない感じなのですが。。。今回は自身を見つめ直す良いきっかけをいただいたなと前向きな気持ち。

びわ栽培を通して誰に何を伝えたいのか、もっと巨視的視野から考えを深めていきたいです。

今後も、1ヶ月に1回程度、講義や実践研修がありますので、積極的に参加していきます。

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福原祐美

千葉県南房総市在住です。
内房線富浦駅から徒歩50分のところにある「福原農園」が仕事場、兼、住まいです。
アラフォーです。

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房州びわを手にとる人に、「びわ農家がどんなことを考えて、どれぐらい手をかけて、びわを育んでいるか」を遠くからでも知っていただけたらなあ、そして福原農園をもっと身近に感じていただけたら嬉しいなあという気持ちでおります。

最近まで20年くらい福祉のお仕事に就いていましたが、突如、自然豊かな南房総で就農することを思い立ちました。

「対人のお仕事から作物を育てるお仕事へ」「都会の喧騒に囲まれた生活からTHE田舎暮らしへ」「独身貴族から農家の長男の嫁に」。。。といういくつもの転身を経て日々感じていることも、好き勝手に書こうと思っています。

色々な方と交流することでより人生は深まると考えておりますので、コメントはお気軽にどうぞ。いつでもお待ちしています。